コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動

極限超高圧

  • トップページhome
  • プロジェクトproject
  • 研究research
  • メンバー(2025年度)
    • メンバー(2024年度)
    • メンバー(2023年度)
    • メンバー(2022年度)
    • メンバー(2021年度)
    • メンバー(2020年度)
    • メンバー(2019年度)
    • メンバー(平成30年度)
    • メンバー(平成29年度)
    • メンバー(平成28年度)
    • メンバー(平成27年度)
    • メンバー(平成26年度)
    • メンバー(平成25年度)
    • メンバー(平成24年度)
    • メンバー(平成23年度)
    • メンバー(平成22年度)
    • メンバー(平成21年度)
  • 装置apparatus
  • アクセスaccess

hpr-stec

  1. HOME
  2. hpr-stec
2016-05-10 / 最終更新日時 : 2016-05-27 hpr-stec 研究

【研究紹介記事】高温超伝導の結晶構造解明 阪大「物質作る重要データ」(朝日新聞)

英科学誌ネイチャー・フィジックスで発表した硫化水素の超伝導相の結晶構造に関する研究が朝日新聞2016年5月10日版で紹介されました。 朝日新聞デジタル 高温超伝導の結晶構造解明 阪大「物質作る重要データ」 https:/ […]

2016-05-09 / 最終更新日時 : 2016-06-20 hpr-stec 研究

世界初!-70℃の高温超伝導体の結晶構造を解明(Nature Physics)

200ケルビンを超える高い温度での超伝導が超高圧力下で発現することが硫化水素において発見されたのはたいへんな驚きでした。しかし、そのメカニズムを解明するための情報を実験的に得ることはかなり困難です。それは、超高圧という極 […]

2016-04-27 / 最終更新日時 : 2021-01-04 hpr-stec 研究

熊本地震により被災された研究者・学生のみなさまへ

この度の熊本地震により被災されたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。 わたしたちは被災した研究機関・大学等に所属する特に若手の研究者の方、学生の方に対して研究上の支援を考えております。当グループの設備を利用した研究に […]

2016-04-23 / 最終更新日時 : 2016-06-02 hpr-stec 研究

コンピュータ・シミュレーションによって超高圧力下で出現する硫黄水素化物の新しい超伝導相を予測しました

第一原理電子状態計算と遺伝的アルゴリズムを用いたコンピュータ・シミュレーションによって、110万気圧で出現する硫黄水素化物の新たな超伝導相を予測しました。硫化水素(H2S)が高圧力下で超伝導転移温度の最高記録を大幅に更新 […]

2016-04-15 / 最終更新日時 : 2016-05-12 hpr-stec 研究

【研究紹介記事】高温超伝導機構解明につながる硫黄水素化物発見(科学新聞)

科学新聞(平成28年4月15日号)に紹介されました。 http://sci-news.co.jp/news/%E9%AB%98%E6%B8%A9%E8%B6%85%E4%BC%9D%E5%B0%8E%E6%A9%9F%E […]

2016-03-01 / 最終更新日時 : 2025-03-31 hpr-stec アウトリーチ

ノーベル物理学賞受賞者のベドノルツ博士が研究室の見学にいらっしゃいました

高温超伝導体の発見による1987年ノーベル物理学賞受賞者のベドノルツ博士が研究室の見学にいらっしゃいました。前日に、京都大学において文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究「トポロジーが紡ぐ物質科学のフロンティア」が主 […]

2015-11-11 / 最終更新日時 : 2016-05-27 hpr-stec 研究

【研究紹介記事】硫化水素、セ氏零下70度で超伝導に 最高記録を更新(朝日新聞)

ドイツ、マックスプランク研究所のエレメッツ博士が発表した硫化水素の超高圧下における高温超伝導について我々のグループで検証実験をしさらにその結晶構造をつきとめたことが朝日新聞(2015年11月11日社会面)で紹介されました […]

2015-11-10 / 最終更新日時 : 2016-05-23 hpr-stec 研究

高密度の水素のプラズマ相転移現象の観察

東工大の太田健二講師との共同研究で、水素を高温高圧力下においても周囲の物質との化学反応なく安定にダイヤモンドアンビルセル内に保持するための技術を開発し、100万気圧を超える高圧力かつ2000ケルビン以上の高温条件での水素 […]

2015-11-01 / 最終更新日時 : 2021-01-04 hpr-stec 研究

研究室紹介(ISTEC“超電導Web21”2015年11月号)

公益財団法人 国際超電導産業技術研究センター(ISTEC)発行の超電導に関するWebマガジン、月刊 Web21の2015年11月号で当研究室の紹介記事が読めます。 超電導 Web21 2015年11月号 研究室紹介

2015-10-01 / 最終更新日時 : 2015-11-27 hpr-stec 研究

圧力誘起分子解離によって生じるTc=200 Kの超伝導体の結晶構造(ISTEC“超電導Web21”2015年10月号)

公益財団法人 国際超電導産業技術研究センター(ISTEC)発行の超電導に関するWebマガジン、月刊 Web21の2015年10月号で榮永茉利さんの記事「圧力誘起分子解離によって生じるTc=200 Kの超伝導体の結晶構造」 […]

投稿のページ送り

  • «
  • 固定ページ 1
  • 固定ページ 2
  • 固定ページ 3
  • 固定ページ 4
  • …
  • 固定ページ 9
  • »

カテゴリー

タグ

カルシウム セミナー トピックス リチウム 共同研究 受賞 図書 国際会議 基盤A 基盤S 学会 学会誌 実験 強相関系 惑星科学 招待講演 水素 発表 硫化水素 論文 講演 講演会 超伝導 酸化鉄

最近の投稿

  • 論文がpublishされました。 2025-05-08
  • 高圧下の水素化物高温超伝導体に関するセミナーを行いました。 2025-04-28
  • 論文がpublishされました。 2025-04-04
  • 【基盤研究S】「水素化物の室温超伝導化とデバイス化の研究」成果報告会を開催しました。 2025-03-04
  • 第11回PRIUSシンポジウムで発表しました。 2025-02-27

Copyright © 極限超高圧 All Rights Reserved.

Powered by WordPress with Lightning Theme & VK All in One Expansion Unit

MENU
  • トップページ
  • プロジェクト
  • 研究
  • メンバー(2025年度)
    • メンバー(2024年度)
    • メンバー(2023年度)
    • メンバー(2022年度)
    • メンバー(2021年度)
    • メンバー(2020年度)
    • メンバー(2019年度)
    • メンバー(平成30年度)
    • メンバー(平成29年度)
    • メンバー(平成28年度)
    • メンバー(平成27年度)
    • メンバー(平成26年度)
    • メンバー(平成25年度)
    • メンバー(平成24年度)
    • メンバー(平成23年度)
    • メンバー(平成22年度)
    • メンバー(平成21年度)
  • 装置
  • アクセス
PAGE TOP