日時：2015年03月13-14日
場所：国際高等研究所
各講演について講演時間：10分、討論時間：20分

3月13日（金）
(国際高等研究所 Room 216)
12:50 - 13:00 Opening

Session 1：超伝導　座長：加賀山朋子
13:00 - 13:30　清水克哉（阪大基礎工）：高圧力による高温超伝導のデザイン
13:30 - 14:00　石河孝洋（阪大基礎工）：結晶構造予測に基づく圧力誘起超伝導物質の理論的探索
14:00 - 14:30　椋田秀和（阪大基礎工）：高温超伝導と磁性　〜銅酸化物と鉄系超伝導を中心に〜
14:30 - 15:00　吉田博（阪大基礎工）：超高温超伝導体の負の有効電子間相互作用によるデザイン戦略
15:00 - 15:30 （休憩）

Session 2：強磁性体/強誘電体　座長：赤井久純
15:30 - 16:00　赤井久純（東大物性研）：超強磁石のデザインと実証
16:00 - 16:30　西松毅（東北大金研）：強誘電体の電気熱量効果のマテリアルデザイン
16:30 - 17:00　小谷岳生（鳥取大工）：ＱSGW法とその計算機マテリアルデザイン応用
17:00 - 17:30　前園諒（北陸先端大）：量子モンテカルロ法とその計算機マテリアルデザイン応用
17:30 - 18:00　獅子堂達也（広大院先端）：Cr(NbS₂)₃のキラル磁性とMoS₂の単層薄膜強誘電性

18:00 - 19:00　京阪奈プラザホテルへ移動

（京阪奈プラザホテル 2Ｆ ラ・セーヌ）
Session 3：意見交換会と討論会
19:00 - 20:30　意見交換会と討論会

（京阪奈プラザホテル 5F　ボルガB）
Session 4：ランプセッション　創エネルギー　座長：佐藤和則
20:30 - 21:00　池田茂（阪大太陽エネルギ-化学）：化合物半導体薄膜による太陽光エネルギー変換
21:00 - 21:30　吉田博（阪大基礎工）：自己組織化・自己修復・超高効率太陽電池材料のデザインと実証
21:30 - 22:00　浜田典昭（東京理科大）：高効率熱電材料のデザインと実証


3月14日（土）
(国際高等研究所 Room216)
Session 5：触媒/二次電池　座長：笠井秀明
09:00 - 09:30　森川良忠（阪大工）：不均一触媒反応のシミュレーション
09:30 - 10:00　小口多美夫（阪大産研）：二次電池正極材料の探索
10:00 - 10:30　中西寛（阪大工）：燃料電池の発電機構とマテリアルデザイン

Session 6：スピントロニクス 【1】　座長：小口多美夫
10:30 - 11:00　佐藤和則（阪大工）：半導体スピントロニクス
11:00 - 11:30　福島鉄也（阪大基礎工）：相転移メモリとスピントロニクス
11:30 - 12:00　三浦良雄（京都工繊大）：スピントロニクスヘテロ接合系の理論設計

（国際高等研究所 ダイニングルーム）
12:00 - 13:00　昼食

(国際高等研究所 Seminar Room 2)
Session 7：スピントロニクス 【2】　座長：三浦良雄
13:00 - 13:30　小田竜樹（金沢大理工）：金属系スピントロニクスにおける界面設計
13:30 - 14:00　スピントロニクス学術基盤と連携ネットワークについて討論

Session 8：高効率発光/光増強　座長：福島鉄也
14:00 - 14:30　植本光治・安食博志（阪大光科学センター）：半導体ナノギャップ構造による光増強場の生成
14:30 - 15:00　真砂啓（阪大基礎工）：GaNベース発光材料のデザイン

Session 9：ラップアップ・セッション　座長：吉田博
15:00 - 16:00　赤井久純（東大物性研）、笠井秀明（阪大工）、小口多美夫（阪大産研）、佐藤和則（阪大工）



【参加者：29名】
小倉昌子（阪大理）、加賀山朋子（阪大基礎工）、清水克哉（阪大基礎工）、石河孝洋（阪大基礎工）、 椋田秀和（阪大基礎工）、吉田 博（阪大基礎工）、赤井久純（東大物性研）、西松毅（東北大金研）、 小谷岳生（鳥取大工）、前園諒（北陸先端大）、獅子堂達也（広大院先端）、佐藤和則（阪大工）、 池田茂（阪大太陽エネルギ化学セ）、浜田典昭（東京理科大）、笠井秀明（阪大工）、森川良忠（阪大工）、 小口多美夫（阪大産研）、中西寛（阪大工）、福島鉄也（阪大基礎工）、三浦良雄（京都工繊大）、 小田竜樹（金沢大理工）、安食博志（阪大光科学センター）、真砂啓（阪大基礎工）、 植本光治（阪大基礎工）、舩島洋紀（阪大基礎工）、中西章尊（阪大基礎工）、下司雅章（ナノテクセンター）、新屋ひかり（阪大基礎工）、高成柱（阪大基礎工）